技術委員会

2023年度技術委員長
元・三菱製鋼株式会社
福田 方勝 氏

委員会名簿
委員長福田 方勝元・三菱製鋼(株)
副委員長濱田 典彦愛知製鋼(株)
委員井上 宣幸(株)イノウエ磁研
委員皆地 良彦東京フェライト製造(株)
委員五十嵐 和則 三菱マテリアル(株)
委員諏訪 建一郎TDK(株)
委員諏訪部 繁和(株)プロテリアル
委員中山 徳行住友金属鉱山(株)
委員長谷川 佳右(株)メイト
委員渡邉 悠貴古河電子(株)
委員島村 正彦元・岩崎通信機(株)
委員藤平 浩之元・東京フェライト製造(株)
委員徳永 雅亮元・日立金属(株)
委員入山 恭彦大同特殊鋼(株)
委員飛世 正博日亜化学工業(株)
委員堀 充孝日本電磁測器(株)
委員木村 礼子セイコーフューチャークリエーション(株)
委員林 裕希東英工業(株)

BM News 技術委員会より

No.70
No.69No.68No.67No.66No.65No.64No.63No.62No.61No.60
No.59No.58No57No.56No.55No.54No.53No.52No.51No.50
No49No.48No.47No.46No.45No.44No.43No.42No.41No40
No.39No.38No.37No.36

BM News 内外BM技術動向

No.70
No.69No.68No.67No.66No.65No.64No.63No.62No.61No.60
No.59No.58No.57No.56No.55No.54No.53No.52No.51No.50
No.49No.48No.47No.46No.45No.44No.43No.42No.41No.40
No.39No.38No.37No.36

日本ボンド磁性材料協会 技術委員会規則

第1条 目的 本会は、日本ボンド磁性材料協会の実行組織として、ボンド磁性材料の 工業技術の改善発展を図るために必要な活動を行うことを目的とする。
第2条 委員の構成および組織
  (1) 技術委員は、正会員、賛助会員A,B,個人会員、国際会員、名誉会員で構成する。但し委員の選出については、理事会の承認を得る。
  (2) 本会には、委員長1名、副委員長1名を置き、技術委員の互選で選出 する。
  (3) 委員長、副委員長の任期は1年とし、再任を妨げない。
  (4) 委員長は、技術委員および事務局の協力を得て本会の活動を執行する。 その活動ならびに活動に必要な予算については、本会を代表して理事 会に報告し、必要に応じて承認を得る。
  (5) 副委員長は委員長を補佐し、委員長に事故のある時はその職務を代行 する。
第3条 活動
 (1) ボンド磁性材料の工業技術に関する情報収集、研究および調査
 (2) 講演会(技術例会、シンポジウム)、講習会の開催
 (3) 国内外の関係官庁、各種団体、製造業者などとの交流および協力
 (4) ボンド磁性材料の関連技術の指導、普及に必要な施設・器具の設置お よび運営
 (5) その他本会の目的を達成するために必要な活動

制定 1999年5月20日




公開イベント

12月
8
1:00 PM 2023BMシンポジウム @ アートホテル日暮里ラングウッド
2023BMシンポジウム @ アートホテル日暮里ラングウッド
12月 8 @ 1:00 PM – 5:30 PM
「高性能磁石の評価方法および製法から応用まで」 オンライン開催のご要望も強いため、 今回のシンポジウムはハイブリッドで行うことにします。持続可能な社会の実現に向け、 世界では 「脱ガソリン車 ・ ディーゼル車」 を掲げて電動自動車(xEV)への シフトがますます加速しています。 そこで、 今回は xEV に使用されるフェライト、 NdFeB、 SmFeN など高性能 磁石の開発動向とそのモータ応用および評価に欠かせない高精度な測定技術、 解析技術についてご講演頂きま す。 更に世界の磁石工場たる中国より講師をお招きして、 中国メーカの磁石事業の現状についてもご講演頂きま す。 この分野に興味をお持ちの多くの皆さんのご参加をお待ちしています。 PDF資料はこちら プログラム(講演時間には質疑応答時間5分程度を含みます) 総合進行    JABM技術委員長(元・三菱製鋼(株)) 福田 方勝 12:55-13:00[...]

「校正用磁石セット」頒布のご案内

ボンド磁石試験方法ガイドブック頒布のご案内

2023活動予定

アクセス

日本ボンド磁性材料協会
TEL. 03-5811-6891
FAX. 03-5811-6892

Mail. info@jabm03.com
〒116‐0014
東京都荒川区東日暮里5丁目52-2
神谷ビル6F602号