第79回技術例会

日本ボンド磁性材料協会(旧・日本ボンド磁石工業協会):JABM 主催
第79回技術例会プログラム

「希土類磁石の開発動向と応用事例」

 
 希土類焼結磁石は省エネ目的の電気自動車(HV、EV)や空調用コンプレッサ等における回転機への応用が急増しています。また、希土類ボンド磁石はますます小型回転機に多用されてきています。その結果、焼結およびボンドの両タイプの希土類磁石は、小型・高効率な回転機において、無くてはならない基幹電子部品として、その存在感を高めています。
 今回の技術例会では、これらの希土類磁石に関して、希土類原料事情、高保磁力材料、保磁力の機構解明および応用開発の最新動向がつかめるよう企画し、各分野の最前線で活躍されておられる講師の方々を厳選してお招きしています。永久磁石材料の研究開発に携わる技術者の方々はもちろん、今後の技術動向に興味をもつ全ての方々にご満足頂けるプログラムとなっています。 より多くの皆様にご参加頂ければ幸いです。

日 時 : 平成23年5月19日 (木)
12:55~17:00 ( 受け付け開始 12:00 )

場 所 : ホテルラングウッド 2F 大会議室  TEL:03-3803-1234
東京都荒川区東日暮里5-50-5、JR日暮里駅南口(鴬谷寄り)下車徒歩2分
(10:00~16:15の間、京浜東北線は日暮里駅を通過しますので山手線をご利用下さい)

参加費:会員 5,000円、 一般 12,000 円、 学生 2,000円 (講演要旨集代、コーヒー代含む)

プログラム

(講演時間には質疑応答時間5分程度を含みます。講師敬称略)

総合進行  JABM 技術委員長  徳永 雅亮(明治大学)

12:55-13:00 開会挨拶
JABM会長 芳賀 美次(アクテム代表)

13:00-13:15 BM協会報告:ボンド磁石の生産動向 
JABM企画委員長
㈱エムジー マグネット事業部・事業部長執行役員 吉田 洋一

13:15-13:50 日本のレアアース材料の歴史と最近の動向
㈱三徳 技術部・部長 中村 英次

13:50-14:25 高保磁力Sm2Fe17N3磁性材料の紹介
日亜化学工業㈱ 第一部門生産本部・開発部第二課 多田 秀一

14:25-15:00 Nd-Fe-B磁石の微細構造と保磁力
(独)物質・材料研究機構 フェロー・磁性材料センター長 宝野 和博

15:00-15:15 休憩  

15:15-15:50 高保磁力MFM探針によるNd-Fe-B磁石の熱消磁過程その場観察
エスアイアイ・ナノテクノロジー㈱ 分析応用技術部・スペシャリスト 山岡 武博

15:50-16:25 EVベンチャーと電動バイク市場の今後  
テラモーターズ㈱ 事業開発グループ 神取 弘太

16:25-17:00 ロボット技術と未来社会  
千葉工業大学  未来ロボット技術研究センター・所長 古田 貴之

17:10~19:ⅹⅹ 懇親会(自由参加)
居酒屋「バンダイ」 会費3000円程度

公開イベント

1月
13
3:30 PM 新春公開セミナー @ ZOOM上
新春公開セミナー @ ZOOM上
1月 13 @ 3:30 PM – 5:00 PM
JABM 協会恒例の新春公開セミナーでは、 磁性材料に拘ることなく皆様に興味あるテーマを選んで紹介しています。 すべての人々にとってよりよい未来を築くための青写真として、 持続可能な開発目標(SDGs)が 2015年に 「国連持続可能な開発サミット」 で採択され、 各所で具体的な取り組みが進められてきました。 一方、 貧困や不平等、 気候変動、 環境劣化、 繁栄、 平和と公正など、 私たちが直面するグローバルな諸課題の解決を目指すという SDGs の持つ本来の意味がおろそかにされ、 人々の免罪符になりつつあるという批判 ・ 問題点などの指摘もあります。 今回はこれまで世界 140 ヵ国を取材し 「紛争」、 「地球環境」、 「宗教」 などを基軸として文明論を展開してこられた写真家、 ジャーナリストである桃井和馬先生にご講演頂きます。 多くの皆様にご参加頂き、[...]

「校正用磁石セット」頒布のご案内

ボンド磁石試験方法ガイドブック頒布のご案内

2022活動予定

アクセス

日本ボンド磁性材料協会
TEL. 03-5811-6891
FAX. 03-5811-6892

Mail. info@jabm03.com
〒116‐0014
東京都荒川区東日暮里5丁目52-2
神谷ビル6F602号